7月24日
-PCが到着-
1週間前に、東芝DirectPCに注文したノートパソコンが到着した。10日ぐらいかかると言われていたのけど、7日で到着したので結構驚いた。箱の大きさに。
この大きさからして説明書が山盛りなんか、とか思いながら箱を開けていく。そしたら意外にも基本的な説明書は1冊だけで、後はofficeXPやらなんやらのソフトだけであとはスペースはパソコン本体が入っていた。
「(本体)でけーなぁ、おい」
「CD-R/W付いてんじゃん!」
「うおぉ!画面でけぇ!」
とかだんだんテンションが高くなりつつも早速起動。このパソコンはWindowsXPが搭載されているんだけど、なにせXPを操作するのは初めてだからワクワクしっぱなし。起動音を聞いただけでも「おおおっ」と感動してしまった。このパソコンを見た後に、以前から使用していたノートパソコンを使ってみると、たまらん程ショボく見えてしょうがなかった
その後は、以前から使っていたパソコンからファイルを移したり、ソフトをインストールしていたりした。これが最初のうちは楽しいだけど、時間が経つにつれて面倒くさくなってくるんです。
すべてが終了した後、このホームページの作成に取り掛かった。そしてこの日は携帯のページを1ページ作って終了。これが限界なんです。最近は。
7月29日
〜国際免許〜
海外生活に欠かせないもの。それはいろいろあります。
思い出の写真やら、生活用品など多種多様です。
その中でも、特に広大なアメリカでは必要不可欠とも言っても良いのが自動車免許。
世界の法律(名前知らない)では、国際免許というのを設けています。これを取得すれば、その地域の免許を取得しなくても、決まった期間だけ車を運転することができます。
というわけで、国際免許をゲットするために平針運転免許試験場へ。(名古屋なので)
しかしこの平針、うちから遠く、電車に乗った後バスに乗り換えて行かなければいけません。免許の試験を受けに行くため初めて平針に行った時は、あまりにも遠く感じたので、バスの中で
熟睡できました。緊張感まったくのゼロ 当然合格発表の時はチビリそうなぐらい緊張しました。
国際免許に必要だった物は(平針の場合)
- 普通免許
- 写真(大抵その試験場にあります)
- 申請書(試験場で購入。2650円でした。高いわ。アホ)
- 印鑑(これは試験場によって違います)
- 海外渡航を証明する物。パスポートのコピー等。
これらを窓口に提出した後ベンチで待機。近くに設置してあるテレビでは徹子○部屋が放映中。世界不思議発○で徹子さんを見たのは久しぶりです。約15分後名前が呼ばれ窓口に行き、国際免許を手渡される。
でかっ!!
簡単に持ち運べないじゃん!っていうか俺の中ではもっとカッコイイイメージだったのに!
と、少し落胆しながら帰路へ着きました。
でもさ
国際免許って言うより
国際ライセンス
の方がすごい良い響きなので、これからそう呼ぶ |